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日本経済新聞社と日経クロスウーマンが調査した2024年版「共働き子育てしやすい街ランキング」が発表され、神戸市が総合編１位に選ばれました！

＜神戸市の施策紹介＞
神戸市は2022年４月に待機児童ゼロを達成。
また保護者のニーズや家庭の状況などを踏まえて、利用可能な施設を案内する「保育サービスコーディネーター」を各区に配置。

さらに、市内120カ所のこどもっとひろば（児童館）には「子育てチーフアドバイザー」が常駐し、子育ての悩み相談に乗るほか、初めて児童館を利用した0歳児家庭にはお出かけギフトをプレゼント！

今年度からは、育児用品等を計10回、子育て経験のある配達員が自宅に届けて見守りを行う「こべっこウェルカム定期便」や、高校生（市内在住・在学）向けには9月からの通学定期代が無料になるなど、神戸での子育てをもっと便利に、もっと楽しくするための取り組みをすすめています！

神戸市の子育て施策について、くわしくは、子育て応援サイト「こどもっとKOBE」HPをご覧ください♪