きれいな砂浜が、いつもの砂場
神戸市は、市街地の近くにきれいなビーチがあります。
子供を遊ばせるのも、最適です。
相談窓口直通へは下記番号へおかけください。
世界との玄関口として日本の近代化を牽引した、国際都市・神戸。
都会的なイメージが強いものの、中心部の三宮から直径わずか5km圏内には美しい海と雄大な山、
30分ほど車を走らせれば目の前に田園風景が広がる、理想的なコンパクトシティ。
神戸には、美しい海や雄大な山など自然が沢山広がっています。
しかも、市街地から近いので、日々の散歩コースにも最適です。
明石海峡と淡路島を望む絶景の地で、海の上を歩ける橋桁の中の遊歩道(海上プロムナード)や、異国情緒が感じられる歴史的建築物のある公園です。
公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会 舞子公園管理事務所西日本最大級の広さを誇り、遊園地やゴーカート、温泉、バーベキュー場、ドッグランなど、道の駅とは思えないほど充実した”滞在型”の道の駅です。
道の駅 神戸フルーツフラワーパーク大沢 神戸ホテルフルーツフラワー「BE KOBE」のモニュメントがある〝つくはら湖〟沿いは湖の絶景と木漏れ日が楽しめる爽快なルートなど、変化に富んだ自然の景観が魅力のサイクリングロードです。
神戸市北区で休日さんぽ映画のロケ地として利用された「淡河宿本陣跡」やそこに併設されたカフェや、宿泊できる古民家など、田園風景の広がるゆったりとしたエリアとなります。
神戸公式観光サイトFEEL KOBE神戸市内を中心に、毎回いろんな農家さんやお店が参加!土曜日の朝は神戸のまちなかで、ローカルの旬を楽しめます。地産地消を体感する朝ごはんも好評です。
市内移動には、JR・複数の私鉄・バスがあり、各種交通機関が充実。
また、近郊都市へのアクセスも楽々、たとえば、大阪へは21分、京都へは51分で行くことができます。
※のぞみ・みずほ利用時の所要時間
鉄道はJRをはじめとして私鉄も複数走っており、市内各所へスムーズにアクセスできます。
神戸市では、日曜、祝日、振替休日、年末年始や、夜間の急病にも対応できるよう、救急医療体制を整えています。
また今受診できる病院がどこか分からないときや、急な病気やケガで救急車を呼んだほうがいいのか迷ったときに役立つ、24時間年中無休で対応する救急相談ダイヤルがあります。
「断らない救急医療」の理念を掲げる神戸市立医療センター 中央市民病院の救命救急センター。厚生労働省の「救命救急センター評価」において、全国298施設の中で8年連続第1位に選ばれています。
神戸市がポートアイランドを拠点に推進する「神戸医療産業都市」には、高度な医療の提供を目指す病院や先端医療の研究機関などが集結。国内最大級のバイオメディカルクラスターとして日々発展しながら、神戸の医療を支えています。
詳しくはこちら阪神・淡路大震災の経験を生かし、普段から防災意識を高めて備えておくために、さまざまな取り組みをしています。
小学校から「しあわせ はこぼう」などの独自教材を使用し、一人一人の子供に「生きる力」を育みます。
命の大切さなど震災体験から学んだ教訓を生かすとともに、相手に寄り添い、震災の痛みを理解して人と人のつながりをつくります。
また、防災・減災教育により「自分の命は自分で守る力」を身に付けた子供たちを育成します。
阪神淡路大震災の教訓から、防災と福祉が融合した神戸市の自主防災組織「防災福祉コミュニティ」が市内全域で結成されさまざまな防災活動に取り組んでいます。
大規模な災害が発生したときに備え、現物備蓄を整備しています。
神戸市の庁舎、消防署、病院、幼稚園や学校など、対象公共建築物※の耐震化率は100%を達成。住宅の耐震化率は平成30年の調査で94%を達成(全国は87%)。さらなる耐震化の促進に取り組んでいきます。
※「神戸市耐震改修促進計画(平成20年2月)」で対象とした
防災拠点、指定収容避難所、多数の者が利用する公共建築物
神戸市では、一体的な危機対応を担う中枢拠点として「神戸市危機管理センター」を整備。災害発生時の初動対応、全容の早期把握、意思決定や情報提供を迅速かつ効率的におこないます。
危機管理センター神戸市の防災啓発ポータルサイト。災害(地震・津波、台風等)への備えにつながる情報を発信しています。 阪神・淡路大震災から長い年数が経過し、震災を経験し、震災を経験していない市民が増加する中、気軽に楽しく防災を学ぶためのサイトとなります。
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