INTERVIEW

移住者インタビュー

湊川公園エリアに移住された方の声

この記事では「移住前後に何を考え、どのように行動したのか?」
「移住後の生活は実際どうなのか?」など、移住を検討している方が気になる部分を移住経験者に詳しくインタビュー。

今回のインタビューに応えてくれたのは、湊川公園にお住まいの田辺夫妻(仮名)です。
「湊川公園」への移住を検討している方、または神戸市への移住に興味がある方は、ぜひご覧ください。

昔ながらの近所付き合いを楽しめる方には
最高の環境だと思いますね。

先輩移住者 田辺聡さん・由美さん(仮名)

[移住前の住まい]
岡山県
[年  代]
40代
[家族構成]
4人(夫・妻・子ども2人 [8歳・3歳])
[住宅形態]
マンション
[職業]
夫:ヨガ講師 妻:総合通販会社勤務

たまたま移住した「湊川公園」は、最高の住環境が揃う町

田辺さんはじめまして。本日はよろしくお願いします。いきなりですが、田辺さん夫婦が移住を考えたきっかけについて聞かせていただけますか?
聡さん:わたしたち夫婦はどちらも県外の出身で、神戸にきて最初に住んでいたのは中央区でした。
移住については特に考えていなかったんです。たまたま会社の後輩が湊川公園に住んでいて、引っ越しをするから、よかったらに空いた部屋に住まないですかと提案してくれたんですよ。それで見に来てみたらすごく良くて(笑)特に予定はなかったのですが、こっちに引っ越してきました。
「見に来てみたらよかった」というのは具体的にどのようなところでそう感じたのですか?
聡さん:都会に近いんですが、山にもすぐ行けるとことですかね。職場が元町の方だったので、通勤距離が長くなるかなと思ったのですが、自転車を使えば20分くらいで意外なほど近いし、すぐに気に入りました。妻は最初、少し躊躇していたんですけどね(笑)。
奥様はどのような点で躊躇していましたか?
由美さん:当時住んでいた場所が気に入ってたんですよ(笑)こっちは坂も多いし、どうなのかなと思ってました。ただ住めば都で、すぐにこの町の良さに気づけました。山側なので家賃が安いし、自転車があれば元町・三宮周辺にもすぐに出られるし、下町の情緒があって親しみやすいし、今では本当にこの町をホームのように感じています。
住まいも重要なポイントだと思うのですが
由美さん:築50年で建物としては古いのですが、リノベーションされていたので、とても雰囲気が良かったですね。敷地も広くて、たまたまワンフロアに一部屋だけなのも気に入って、山が近いので小鳥の声も聞こえてきて、ここなら問題ないかなって思いました。

共働きでも安心充実した子育て環境。ママとつながるアプリの利用も

子育てに適しているか、いかがですか?
由美さん:うちは兵庫区内の少し遠めの保育園に通わせたのですが、保育園・幼稚園は、近所も、区内も含めて、比較的選択肢が多いように感じました。子どもが遊べる公園も豊富で遊び場にも困らないし、子育て環境は整っていると思います。
共働きの苦労はありますか?
由美さん:そうですね。上のお兄ちゃんは学校が終わった後、学童に通っているのですが、そこの先生も親身というかフランクというか、本当によくしてくれるんですね。本人も楽しそうに通ってくれていて、とても助かっています。学童保育もいくつか見学に行って、今の場所にお世話になることに決めましたが、今のところは安心して働くことができていますね。
その他、この町で子育てしやすいなと感じるところはありますか?
由美さん:電動自転車で10分ほど行けば、umie(ウミエ)という大型の商業施設があるのですが、上の子どもが小さいころはそこの一時保育も時々お世話になっていました。1時間ほど預かってもらってカフェでお茶を飲むだけでもママはリフレッシュになりますよね。スタッフの方も親切で、子どもも楽しく遊んですごせて、大人も子どももWINWINな感じでした笑。ウミエの向かいにある「こべっこらんど」は、室内で子どもが遊べるスペースがあるので、雨の日でも体を動かして遊べます。区役所の方に子育ての相談をしたら親切に教えてくださるし、施設にも人にもアクセスしやすく、助けられています。
地域のママ友とのコミュニケーションや情報交換など、つながりを作る機会はありますか?
由美さん:「知り合いがまったくいない状態で引っ越してきたのですが、当時、神戸市が民間の会社と提携して地域のママさん同士をつなげるSNS 「https://www.lp.piazza-life.com/」

のようなものを兵庫区で実験的にはじめていて、これはご近所にも子育て仲間を見つけるチャンスかもと。そこで、ママのランチ会の情報などが流れていたので、参加してみてお話をしてみたいな感じで、少しずつ仲良くなっていきました。定期的に会下山公園でプレーパークが開催されていたり、商店街のお店のママさんにお買い物ついでに小学校のことを教えてもらったり、何かとつながりは見つけやすいのではないかと思います。
人と人の距離が近い、優しい町ですね?
聡さん:そうだと思いますね。時々子どもと行く定食屋さんがあるのですが、何度か行っているうちに話かけてくれるようになって、学童用のお弁当を作ってもらったことも(笑)。駅側に大きな市場があるのですが、そこでもお店の人が「お兄ちゃん大きくなったな」って声をかけてくれたり、とにかくフランクで独特のゆるさがあります。湊川公園に引っ越してきて、確実に日常生活で人と会話をする機会が増えたと思いますね。
昔ながらの下町の情緒を感じますね(笑)
聡さん:本当にみなさんやさしいんですよね。商店街や市場で働いている方はどちらかというと人生の先輩世代が多くて、子や孫の成長を経験してきた世代だから、余計に子どもや子育て中の私たちにも心を向けてくれるのかもしれません。市場で買物をしていたら、いろいろなお店から声をかけてもらえますし、この町に住んでいて寂しいと感じることは少ないかもしれません。昔ながらの近所付き合いを楽しめる方には最高の環境だと思いますね。
湊川公園は市場が有名ですが、やはりスーパーなどとは違いますか?
聡さん:そうですね。魚・野菜・とうふなどが、とにかく新鮮でおいしくて安い。三宮あたりの飲食店の方々が仕入れにやってくるようなところなので、食に関しても贅沢な環境ではないかと。夕方になると、残りの商品をおまけしてくれたり、安くしてくれたりすることも日常茶飯事なので、他の町では味わえない買物体験が日常になると思います(笑)。もちろん普通のスーパーもあるので、市場や商店街が苦手な方も問題なく買物ができますよ。

利便性と下町の情緒。神戸の個性が凝縮したやさしい町

最後に、暮らしてみて感じるこの町の魅力について教えてください。
聡さん:「都会も自然も短時間で自由に行き来できて、町に帰ればあたたかい人情に触れられる、なかなかない素敵な住環境なのではないかなと思います。すこし東側に行けば、一人でもゆっくりできるカフェやバーや小料理屋なんかもあって、おもしろい店主さんが多いのも良いところですね。下町というと躊躇する方がいるかもしれませが、ぜひ一度町に訪れてみてほしいですね。
由美さん:電動自転車があれば、本当に何の文句もない町です(笑)この町に来るなら、投資だと思ってぜひ購入をおすすめします。あとは、銭湯が多いのも意外とポイントかもしれません。北側に少し行くと、湊山温泉という温泉もあって、休みの日にサクッと温泉に入ることもできます。人によって合う合わないがあるとは思いますが、カジュアルでゆるい人付き合いがお好きな方には特に気に入っていただけそうです。まずは休日に一度、湊川エリアをお散歩しにきてみてはいかがでしょう?

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吉田豊さん・涼子さん

年齢:40代
家族構成:3人
神戸市兵庫区から移住。

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