SHIOYA AREA

塩屋エリア

人とのつながりが心地よい
海と山に囲まれた小さな町

アクセスACCESS

  • 神戸の中心部まで、一部海岸線を通りながら電車で移動
  • 山陽電鉄も利用可能で2WAYアクセス
  • エリア内にコミュニティバスが運行で地域の足として活躍

塩屋エリア 3の魅力3GOOD POINTS

01

海に近い生活

神戸市中心部から電車で約20分。海と山に囲まれた神戸で、もっとも海と山が近いエリアのひとつです。

塩屋は明治以降、外国人居住地として発展した歴史を持ち、今も異人館が点在。その空気感と、細い路地に商店が連なる駅前商店街など、どこか懐かしさを感じる風情をあわせ持っています。近年はこの景観や地域のカルチャーに惹かれ、塩屋での開業や移住が増えるなど、注目を集めています。

02

小さな街

気さくな雰囲気は塩屋の特徴の一つ。住民の町への愛着が、「塩屋をよりよい町へ」という活動につながっています。
住民やお店の方々が七夕飾りの準備やボランティアなど、地域行事には率先して顔を出すのが、塩屋の日常。商店街では「いってらっしゃい」「おはよう」「おかえり」と声をかけあえる街です。

03

新規のお店が続々

駅前の商店街には、街の魅力に惹かれ新規オープンする方が多く、おしゃなカフェやこだわりのスパイスカレー店、ナポリスタイルのピッツェリアなどのユニークなお店があり、市内・市外から訪れる方が多く注目のスポットとなっています。

■スペシャルコンテンツ





神戸の西の海沿い、急な坂や階段が混ざり合う谷間のまち、塩屋。その地に住み、営む人たちが中心となって、「今の塩屋」を記録した動画を制作しました。 タイトルの冠となる「TARUMISM」は、「垂水に住む」。垂水だからこそできる暮らしを知ってもらえるような内容になっています。住み替えを考えている方が、垂水に住むことを前向きに考えるきっかけになればいいなという想いをこめました。その第一弾として制作されたのがこの『シオヤワンダーランド』。 この動画を観て「言葉にならない何か」を感じた方は、ぜひ神戸市垂水区塩屋を訪れ、自分の目で、耳で、足で、まちを感じてみてください。 制作|神戸市垂水区総務部まちづくり課

Tarumiku 垂水区

区の特徴を簡単にご紹介!

垂水区

海岸線が広がる暮らしに海が寄りそうまち

区の特徴

南に海を望み、北に丘陵地が広がる自然を身近に感じられるまち。そのほとんどが住宅地として占め、アウトレットなど利便施設も充実している。明石海峡大橋を渡れば淡路島までもすぐ。

人口

209,047(令和5年4月1日時点)

面積

28.11平方キロメートル

世帯数

96,963(令和5年4月1日時点)

鉄道

JR神戸線、山陽電気鉄道

おすすめスポット

三井アウトレットパークマリンピア神戸、明石海峡大橋、舞子公園、舞子海上プロムナード、五色塚古墳、アジュール舞子海水浴場
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住んでよかった塩屋エリア INTERVIEW 一覧を見る

訪れてみるとわかる、
町と住民の温かなつながりが魅力です。

年齢:30代
家族構成:3人(夫・妻・子ども1人[0歳] )
台湾から移住。

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塩屋エリアの物件情報Link

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